バチカン博物館〜2〜 

バチカン博物館ハイライト  巨匠の絵たち
 
バチカン博物館の、数々の彫刻や美術品の中を歩いて後半に差し掛かると、

ラファエロの間に入ります。

ラファエロと弟子たちによって描かれた壁いっぱいのフレスコ画が見られる部屋が4室。
その一番有名な部屋が「署名の間」の、「アテネの学堂」。↓


バチカン美術館


アリストテレスやプラトン、ルネサンス期の芸術家たちが遠近法の構図の中に描かれています。

ユリウス2世は、この4つの部屋に絵を描くのに、当初他の作家を製作に当たらせていたのに、
ラファエロの才能にほれ込んで、途中から全部彼とその弟子に描き直させたとか・・・・アップロードファイル

それほどの魅力があったってすごいことですね・・萌え




さて、次のハイライトはいよいよ「システィーナ礼拝堂」!

。。。なのですが、残念ながら写真撮影禁止で画像がありません・・落ち込み
ここにあるのは、ミケランジェロが描いた壁一面の「最後の審判」と天井の「アダムの創造」。

これはそれぞれ見に行っていただくしかない・・!

私、この部屋にしばらく居座りました。
とても迫力あって見ごたえのある部屋です。

彫刻家で筆を握るのこともあまりなかったミケランジェロが、たった6年で完成させたという「最後の審判」。
筆を握った経験が浅くても、芸術家ならコレだけのものが6年でできちゃうのね・・アップロードファイル

ここの説明を聞くだけでもオーディオガイドを借りることをおススメします。
長い説明ですが、聞き終わった後はミケランジェロのこの絵、キリスト教に対する考え方がよくわかります。。  はぁ・・。




システィーナ礼拝堂を出ると、ハイライトは終了ですが、最後にもうひとつ。

「ピナコテカ」という絵画館があります。

そこの最後あたりにある、ラファエロの
「キリストの変容」。

ラファエロの間



暗がりに浮かび上がる3枚の絵、特に中央のキリストがなんともいえない表情で見入ってしまいます。
ラファエロは、このキリストの表情を描いたのを最後に絵を描くのをやめたとか。
色鮮やかな画面の中のキリストに、最後の想い、こもってる気がします。



こんな感じでバチカン博物館ハイライトは終了ー。

館内にはカフェもあって、最後にお茶や食事(サンドイッチ、ピザ、パスタなど)もできます。

魅力的な作品の多いバチカン博物館、1日コースでゆっくり見学するとたのしいですよhappy tone



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[ 2008/05/18 12:28 ] 旅先案内 ローマ | TB(0) | CM(2)

> 高根木戸2分 さん

そうですw有名な絵です〜w
[ 2008/05/20 09:41 ] [ 編集 ]

有名な絵だ!
[ 2008/05/18 20:49 ] [ 編集 ]

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