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ピクサーの「レミーのおいしいレストラン」 

ディズニー&ピクサー最新作 「レミーのおいしいレストラン」 

ピクサーの最新作「レミーのおいしいレストラン」をみてきました。

ピクサーとディズニーの作品は大好きで毎回行っているので、今回も公開早々新宿へ。

この作品は、パリの高級レストランを舞台に、シェフになりたいネズミの「レミー」が料理全くだめの雑用係「リングイニ」君のかわりに料理を作っちゃうお話です。

ピクサーの作品はいつもストーリーが良いのと美術のお勉強になるので(背景の仕事をしているので)みているのですが、今回の話はシンプルで、これといって大きなアクションや事件も無いんですけど
とにかく「料理」が魅力的でした。

背景の色遣いとかライティングとか キャラのアクションとか、もちろん料理そのものの表現も「料理を美味しそうに見せる」ように作り込まれてて
見終わった後に
「あ・・・ラタトゥユ食べたい・・・」ってなりますw
(英語タイトルは「RATATOUILLE」なんです。)


ネズミの「レミー」がまた、シッカリ「シェフ」なんですよ。
そんなに奇抜なアクションつけてる訳じゃなく、キャラとしては雑用君「リングイニ」の方が動きとかが目立つんですけど、

「あ~~!できるシェフってきっとこんなだよねッッ!!!!!」
っていうアクションをするんです。w

人間といるときは一切しゃべらないんですが、動きもネズミなんですが、料理を作るときの行動なんかその表情と動きがプロのシェフみたいです。


まあ、後は見ていただくとして・・・


今日は「レミーのおいしいレストラン」関連で気になっている商品がひとつ。

それは、THE Art ofレミーのおいしいレストラン

ピクサーの新作がやると同時に毎回発売されるこの「The art of~」シリーズ。

作品のキャラや美術の初期段階の設定、コンセプトや習作らが集められた本で絵を描く者にとってはヒジョーーーーに魅力的。

THE Art ofレミーのおいしいレストランでは、キャラの3Dモデルやスケッチ、パリの街の美術ボード、ストーリーボードなどがみられます。
それらは鉛筆やパステルなどでラフに描かれたもので、
本編のすべて3Dで作られたものとは全く違った質感の「レミーのおいしいレストラン」をこの本の中にみることができます。

特に美術ボードに関しては、シーンの雰囲気が見事に表現されててホントに勉強になります。
明確です。言いたいことが。

これはアニメだけでなく、絵を描かれる人には重要な要素だと思うんですよね。
パステルの使い方や色使いも参考になることいっぱいです。

ここからコンセプトアートの一部がみられます。↓
http://www.disney.co.jp/movies/remy/flash/index.html
映画情報はこちら↓
http://www.disney.co.jp/movies/remy/


何かいつも旅行の向けてのことばっかり書いていたので(旅ブログですが・・)スケッチ旅行する皆さんにも有効な情報を、と思って映画に便乗してご紹介しました♪


読んでくださってありがとうございます!
今日も暖かき一ぽちお願いします!!
 


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見てると絵が描きたくなる!本の紹介 

この本をみたら絵がもっと描きたくなります!きっと!



ターシャのスケッチブック  ターシャテューダー

ターシャのスケッチブック ターシャのスケッチブック
ターシャ・テューダー (2006/01/13)
メディアファクトリ-
この商品の詳細を見る

アメリカで人気の作家、ターシャテューダーのスケッチブックからの作品集です。
彼女はこれまで100冊近くの物語や絵本の挿絵をてがけてきて、数々の賞をとってきた
作家です。彼女の描く絵の基本はやっぱりスケッチだそうで、今まで描いてきた多くのスケッチブックの中から200点あまりをこの本で紹介しています。
彼女の描く絵からはモチーフにたいする愛がとても良く伝わってきます。子供、動物、草花風景、どれをとっても彼女が優しいまなざしでみつめ、観察し、そして根気よくスケッチを続けているのが分かります。彼女の描く線は柔らかく、表情がとても豊かです。
ターシャテューダーの本はこれ以外にもたくさん出ていて、ライフスタイルまでがみんなの憧れになっているようです。




木をかこう  ブルーノムナーリ


木をかこう 木をかこう
ブルーノ・ムナーリ (1985/01)
至光社
この商品の詳細を見る


これを手に取ったとき、私はとても衝撃をうけました。と同時に、とてもわくわくしました。
この本は「木」の描き方を教えてくれる本です。
スケッチをするとき、自然ってむずかしいなあ・・と誰もが思っていると思います。
木を描くときもどう描いていいか分からず手が止まってしまったり。・・。
この本では、シンプルに、かつ大胆に、でもとっても分かりやすく木の描き方を教えてくれます。いや、「木の描き方」というより、「木の考え方」といったほうがいいかもしれません。「あれ!!?木ってこんなだったんだ?!」って驚きがきっとあなたにもあるはず!
ぜひ手にとってみてください。





アンジュール   ガブリエルバンサン


アンジュール―ある犬の物語 アンジュール―ある犬の物語
ガブリエル バンサン (1986/05)
ブックローン出版
この商品の詳細を見る




これは絵本です。絵しかない絵本です。文字はいっさい書いてありません。
でも、とてもせつなくて、とてもあたたかい、ココロに残る絵本です。

何故絵本を紹介しているかというと、この本の絵がとても勉強になるからです。
犬と風景が全ページ単色(コンテかえんぴつか・・)でかかれているのですが、デッサンの的確さに加え、背景の絶妙なそぎ落とし加減、画面の構図、とても良く観察された犬の表情で、文字がなくてもストーリーが脳みそにダイレクトに入ってきます。
白の余白が背景としてしっかり機能していて、その余白がまた切なさをかもしだしていて
・・・・んん~・・うまいいい・・。とうなってしまう一冊。
声に出さずに「読める」絵本です。





今日は3冊紹介しましたが、やっぱり絵をかくにはモチーフをよく観察して本画に生かすことって大事だなあ・・と思わせてくれる本たちばかりです。

ぜひ、画像クリックして、本の詳細も見てみてください!

スケッチに役立つオススメ教本 

これを読んだらスケッチがもっとうまくなる?!
水彩画のスケッチ本




「透明水彩でスケッチ散歩」青木美和



水彩絵の具を使って日常をスケッチしています。この方の水彩の使い方はちょっと独特です。にじみ表現や紙の地の「白」を生かした描き方をしていて、テクニックだなあ~・・と感心させられます。水彩の特徴である「水に溶ける」という素材感を最大限に活用している描き方かもしれません。グラデーションやにじみの方法など、描き方もきちんと紹介されています。とにかくどの作品もふわーっと光が感じられるような柔らかくて暖かい雰囲気を醸し出していて、絵の具の使い方ひとつで何でもない日常生活がこんなに印象的になるのかと、見ていて暖かい気持ちになると同時に自分が描く意欲もわきたててくれる本です。



「水彩画プロの裏ワザ」 奥津国道



こちらはデッサンからテクニックまでひととおりの水彩画の描き方が分かる本です。上記の本よりももっと普通の描き方を教えてくれているので、初心者には分かりやすいかもしれません。(鉛筆の段階からのデッサンのしかたもあります)木、川の流れや水面、建物の遠近など、スケッチでよく描くような場所の表現も方法を紹介しています。加えてにじみやぼかしなど水彩ならではのテクニックもかいてありますので、スケッチ初心者にはとても親切な教本だと思います。パート2やドリルもでていますので、どんどんレベルアップができるかも・・?



男鹿和雄画集



これはスケッチの教本ではないのですが、水彩がとても素晴らしいので紹介します。男鹿和雄さんというかたはスタジオジブリで美術をされていて、トトロやもののけ姫などの美術監督を務めた方です。この本はアニメーション美術の描き方を紹介していて、普通の水彩画とはちょっと異なった描き方をするのですが、(画材もポスターカラーですし)水彩で一枚の絵を描いていく行程がみられるので、勉強になります。アニメ作品という限られた時間の中で仕上げる絵は、描くべき対象のしぼり方がはっきりしていて表現したいことがとても明確です。これはスケッチをするとき非常に重要なことです。
さらに木や草などの自然物の表現がすばらしく、こんな風に描けたらいいなあ・・いつも思います。掲載されているのは自然の絵が多いのですが、緑だけでもこんなにたくさんの色や表現があるのかと圧倒されます。絵をみているだけでも勉強になる、私イチオシの画集(教本)です。



と、今日はスケッチについてかいてみました。ご参考になれば・・。




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